172件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

所沢市議会 2023-02-13 02月20日-01号

2「環境エネルギー自立マチごとエコタウン 所沢 次に、2つ目の柱は、「環境 エネルギー自立マチごとエコタウン 所沢であります。 まずは、令和4年度に開催したマチごとゼロカーボン市民会議、その結果を環境審議会の議論につなげ、基本計画に当たる所沢マチごとエコタウン推進計画を改定してまいります。 

所沢市議会 2022-09-21 09月21日-07号

人を中心にしたまちづくりマチごとエコタウン所沢構想の中で、特にここでは所沢地区中心市街地についてお伺いいたします。 自然との調和、緑の創出について伺うものです。住まいを造る、誰もが豊かな環境を得たいと思っています。しかし、住まいを造ることによって、逆に自然環境を破壊しているとしたら、それは何という矛盾でしょうか。

所沢市議会 2022-06-20 06月20日-06号

そして、マチごとエコタウン所沢構想、まさに、マチ全体がエコタウンになる、そういうふうにしていこうということであります。そして、今は、人を中心にしたまちづくりと脱炭素、これを2大柱として市政運営を進めているところであります。 考え方においては、挨拶でよく「皆様の御発展をお祈り申し上げます」と結びを言うのですけれども、私は、意識して最近は「御成熟をお祈り申し上げます」と言おうとしています。

所沢市議会 2022-03-25 03月25日-10号

さらに、我が会派政策提言の中で、経済の活性化と心の豊かさを2本の柱としたバランスのとれたまちづくりについて提案していることについて予算全体に配慮されていること、重点政策において、歩きたくなるまち形成エコタウン所沢推進などの提案については、持続可能なマチづくり調査研究事業パブリック空間創出利活用推進事業などが計上されており、まさに今後その成果に大いに期待するものです。 

所沢市議会 2022-03-09 03月09日-08号

市長はこの間、所沢市はマチごとエコタウン所沢構想を市の中心に位置づけていくということで、今回の議会の施政方針でも述べられておられました。福島第一原発事故から11年目ということで、先ほど私が申し上げました国の原発依存エネルギー政策をどのように受け止めていらっしゃるんでしょうか。市長思いをお聞きしたいと思います。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 

所沢市議会 2022-03-04 03月04日-05号

平成25年12月の頃といえば、まず、マチごとエコタウン所沢構想を、何とか構想案が固まってパブリックコメントをしている最中、募集しているときでありました。また、後にこどもと福祉の未来館となって結実するもの、当時、総合福祉センターでありましたが、この総合福祉センターについては、高齢者障害者を対象とするだけでなくて、子ども発達支援分野も入れていこうと、ちょうど決めた頃でありました。 

所沢市議会 2021-06-18 06月18日-04号

また、その活用策につきましても、例えば、子どもたちが学校で学んだり遊んだりすることは、単に歴史や文化財だけでなく、自然や環境について学ぶ機会にもつながり、そのことは、マチごとエコタウン所沢実現にも寄与するものと考えております。このため、今後も東京国立博物館とも積極的にコミュニケーションを図りながら、地域の方々とともに、黄林閣活用策につきまして模索してまいりたいと考えています。 

所沢市議会 2021-02-10 02月18日-01号

2 「環境」 エネルギー自立マチごとエコタウン所沢 2つ目の柱は「環境 エネルギー自立マチごとエコタウン所沢であります。 ゼロカーボンシティ、2050年までに実質CO2排出ゼロを目指す宣言をした所沢市でありますが、宣言してから気がつきました。そのためにはあと10年で基本的な条件は整備し、稼働をさせておかねばならないのだ、と。ということはこれからの何年間かが勝負なのです。

所沢市議会 2020-12-08 12月08日-04号

末吉美帆子議長 11番 大石健一議員 ◆11番(大石健一議員) そのように開発や、そして人口がそこに移り住んでいくというような計画がされているわけでございまして、次の質問は、そういったところを持続可能なまちを整備していくためにマチごとエコタウン所沢構想ところざわ未来電力再生エネルギーを広めるチャンスが今後数年、そして10年20年先に開発、建設が進んでいく土地利用転換推進事業エリア、土地区画整理事業地内

所沢市議会 2020-09-08 09月08日-03号

議員御提案ゼロカーボンシティ宣言でございますが、持続可能な地域社会エコタウン所沢実現に向けまして、マチごとエコタウン推進計画に基づく様々な取組を進めていくことは、さらに脱炭素社会ゼロカーボンシティ)に向けた取組そのものでございますので、市域へのさらなる推進方策といたしまして前向きに検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。

所沢市議会 2020-02-10 02月19日-01号

2 「環境」 エネルギー自立マチごとエコタウン所沢。 2つ目の柱は、「環境 エネルギー自立マチごとエコタウン所沢であります。 大震災原発事故を経験した私たちが学んだこと、それは、人間も自然の一部でしかないということであります。 自然への畏怖を持ち、自然と調和、共生していくため、所沢マチごとエコタウン推進計画に基づいて事業を展開し、市域の脱炭素化に努めてまいります。 

所沢市議会 2019-12-06 12月06日-05号

青木利幸議長 23番 谷口雅典議員 ◆23番(谷口雅典議員) 所沢市としては、マチごとエコタウン所沢構想をもとに先進的な取り組みを行っていると考えます。一方、地球温暖化問題で、残念ながら日本政府の動きというのは、私からすれば世界のヨーロッパの先進国に比べたら3周遅れ、4周遅れというレベルかなというふうに思っています。 

所沢市議会 2019-11-20 11月27日-01号

具体的には、公約の6つの柱、「教育子ども(日本一 子どもを大切にするマチ 所沢)」、「環境エネルギー自立 マチごとエコタウン 所沢)」、「福祉・自治(人と人の絆を実感するマチ 所沢)」、「行政(超親切な市役所 所沢)」、「文化・ブランド(文化の風 薫るマチ 所沢)」、そして「健幸長寿(思わず歩きたくなるステキなマチ 所沢)」に、それらを下支えする役割を持つ成長作戦を進めるとともに、これが従来の